投資

サラリーマンの投資と聞いて思いつくのは、不動産、株式投資、FX、仮想通貨などです。それぞれの投資について述べます。

不動産

マンション・アパートなどへの不動産投資は、バブル崩壊前にかなりはやった投資ですが、最近はかなり下火になってきています。バブル時代は、不動産に投資すれば価値は上昇し続けて家賃収入も得られるという一石二鳥の投資方法と言われていました。

ところが、バブル崩壊とともい不動産の価値は下落し、家賃も下がり、投資は大赤字、残ったのは多額のローンだけだったという良くない歴史があります。

私は数年前から中古ワンルームマンションを購入する不動産投資をしていますが、利回りは10%を確保しています。一般的に不動産投資は中古ワンルームマンションでは、利回り6~10%程度とローリターンではありますが、ローリスクです。
ただ、元手をどの程度出せるかによって利回りは大きく変化します。頭金があまり出せない場合は、リスクも増大するので手を出さないほうがよいと思います。

株式投資

株式投資はハイリスク・ハイリターンの投資と呼ばれています。比較的少額でも投資をできますが、日本の株式はある程度の元手がないと、利益も出しにくいです。

私はリーマンショック前に必要がなかった預貯金で未来のホンダやソニーの株が安価で買えると言われていた中国株に投資をしましたが、リーマンショックもあり資産を大きく減らしてしまいました。ただ、その後、中国経済も回復して、損失を取り戻しました。

日本株もいくつか持ちましたが、大きな利益を出せていません。景気に左右されずに一日単位で取引を完了するデイトレードという手法もありますが、サラリーマンでは時間が取れないので、実行不可能でしょう。

株式投資は、かけ事のような雰囲気があり、勝った負けたで気分の浮き沈みもあります。下手をすると普段の仕事にも影響しかねません。

普通のサラリーマンは、利益を出すというよりは、株主優待を利用するために株を持つという方法がおすすめです。

FX

日本円を外国の通貨に換える取引を「外国為替取引」といいます。たとえば日本円を米ドルに換えることを「ドル買い」あるいは「円売り」といいます。ところが通貨の価値は刻一刻と変わっていきますこの価格変動に着目して取引するのがFXです。

FXが単なる外貨預金と異なるのは、FXは預けた資金の何倍もの通貨を買い付けられるのです。この仕組みをレバレッジといいます。レバレッジが大きいほど、損益の幅が大きくなります。この仕組みが大きなリスクとなると言われています。

私は、職場でFXでメルトダウンしたという話をよく聞きました。おそらくレバレッジを使って失敗して、損失を大きくしたと考えられます。私もいつかはやってみたいと思っているのですが、いまだにFXに手を出していません。

たしかに成功している人はいるようですが、サラリーマンにはリスクの高い投資と言えます。株式もそうですが、きちんと損切できるかどうかが重要のようです。

アフィリエイトサイト

副業の項目でもご紹介しましたが、アフィリエイトサイトを製作して運営するという方法で、収入を増やすことが可能です。

しかし、アフィリエイトサイトを製作するには、それなりの知識が必要になり、時間もかかります。最近では、アフィリエイトサイトを投資と考えて、購入して運用するという方法があります。この方法をサイトM&Aとも呼びます。よく知られている、ライブドアもサイトM&Aで成長した会社です。

アフィリエイトサイトの年間利回りは、20~50%と言われています。当然、アクセスが落ちてしまえば、売り上げはなくなってしまうので、リスクはあります。ハイリスクハイリターンの投資と言えます。

仮想通貨

マウントゴックス事件やコインチェック事件など、いろいろと問題が多い、仮想通貨取引ですが、発展途上なだけに一攫千金を最も狙いやすい投資と言えます。
ただ、リスクもあるので、財産の一部を運用するのがよいでしょう。取引は株式のように簡単なので、誰でもできる資金運用です。注意しなければならないのは、信用取引でないと購入できない銘柄があることです。信用取引は実際の所有しているお金以上の投資が可能ですが、価格が一定よりも下がるとロスカットという強制的に払い戻しされてしまい、それで大きな損失を出すリスクがあります。サラリーマンは、ロスカットだけ気を付けて、長期保有という方法がよいのではないでしょうか。

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まとめ

サラリーマンの投資としては、不動産、株式、FX、アフィリエイト、仮想通貨などがあります。それぞれのリスクを見極めて、資産運用に取り組むことが大切です。

 

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