台湾人の年収

最近、仕事の関係で台湾に行く機会があります。

高速道路を走っている車を見ると、ポルシェ、BMW、ベンツ、トヨタの高級車など、高い車ばかりといった感じで、さぞかし収入が多いのではないかと思いました。

台湾人の平均年収は日本人の平均以下

さて、調査した台湾人の平均年収ですが、180~200万円ということがわかりました。日本人の平均年収は400万円以上なので、平均以下となります。

台湾の車

台湾人に聞いたところ、トヨタのカムリクラスの車は、台湾では400万円ほどするとのことでした。関税の関係で日本で買うよりも高くなるようです。台湾の自動車メーカーは一社しかなく、外車がほとんどとのことです。ちなみに、台湾には軽自動車はなく、最低でも1200cc以上の排気量とのことです。この年収でなぜ、高級車が買えるのかということに疑問を感じています。考えた結果が以下の通り。

会社のリースの車が多い

台湾では、会社で車をリースしていることが多いようです。そのほうが節約になるようです。

日系企業が多い

日系企業が多く、日経企業の車や日本人の車が多いようです。台湾では申請をすれば日本の免許でも運転が可能です。

貧富の差がある

台湾の高速道路は、二輪の走行は禁止されているので、二輪車は走っていません。一方、一般の道路にはスクーターがかなり数走っています。一台一台をよく見ると、きれいなものからボロボロのものまで様々です。ポルシェやBMWに乗っているのは富裕層で、一般人はスクーターか、スクーターすら変えない人もいるようです。

台湾の住宅事情

台湾では、家はかなり高いとのことです。新竹という地方都市でも一戸建てとなると3千万円以上とのことです。年収200万円で3千万円の家を購入するのは、さぞかし大変ではないでしょうか。

台湾人の節約術

台湾の物価は、安く見積もっても日本の8割程度です。ガソリンが1リットル100円といったところです。外食は普通のレストランで1000~1200円、フードコートなどでも600円~800円くらいです。一方、露店や屋台などであれば、200円程度です。食費を節約しようとすれば節約できるので、食費を節約してそれなりに贅沢をしているようです。

台湾人の学歴

大学進学率は日本よりも高く大学、専門学校への進学率は95%以上とのことです。残念なことですが、学歴はあっても、収入は上がらないようです。「高学歴=高収入」とはならないのが、台湾社会の特長です。

まとめ

台湾の平均年収は、日本の半分以下です。物価は安くありませんが、うまく節約して日本と同じくらいの贅沢な暮らしをしているようです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする