「社風が自分に合うか」を第一にした転職

新卒で入社した東産業を、1年経たずにやめました。

給料は月20万円ほどで、不満はありませんでしたが、会社の風土が合わなかったです。

新入社員の研修では、伊勢の研修施設に連れて行かれて数日外に出ることも許されません。

真冬の川に浸かる、よくわからない研修がありました。

また、毎月20日の給料日には、朝6時から会議室に集まり、感謝の心を忘れないという名目でレクリエーションが行われました。

強制ではないといいつつも、ほぼ全員が出席していますし、毎回出欠が取られていました。

もちろん、この時間は無休です。新入社員は退社前に、各階各部署に「お疲れ様でした、お先に失礼します」と、あいさつをしにいかなければ帰ってはいけない、などの謎ルールもありました。100人以上いる社員の苗字と名前の筆記テストも行われました。

社員同士の仲が良く、一人一人の志の高い企業で、お客様からの信頼も厚かったです。

しかし、上記のような内容でモチベーションを維持しようとする社員教育制度だったので、私には不向きでした。

学生時代の就職活動のときに、雇用条件や年収のことばかり考えて選んでしまったことが、最大の失敗原因です。

転職活動では、面接の際に、働く職場の見学をさせてもらったり、上司やリーダーになる予定の方と話をさせてもらったりと、自分の目で社風を感じることを心がけました。

現在は、地元の小さな工場で事務の仕事をしています。

繁忙期と閑散期の差が激しい職場ですが、給料は平均月15万円ほどに下がりました。

仲が悪いわけではありませんが、仕事以外のお付き合いはさっぱりした職場です。

私には今のほうが居心地がよく、今のほうが満足しています。

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