中国の空港で買えるSIMカードは使い捨て?

中国の空港で購入したSIMカードは使い捨てだと思っている人が多いと思います。私はいつも台湾の空港で使い捨てのデータ通信カードを購入しているので、そのつもりで中国でSIMカードを購入しました。購入額は240元です。出張期間が終わったので、帰国するときに電話番号を継続的に使いたいと考えて、联通の営業所に行きました。そこで、意外な事実を知ることになりました。

空港で購入できるSIMカードは使い捨ではない

空港で購入したSIMカードは使い捨てではなく、チャージをすれば継続的に使えるということが、営業所に行き分かりました。中国では、携帯電話の契約はチャージ方式が一般的であり、中国人は旅行者と同じようにチャージをして使っています。旅行者のカードも中国人のカードも同じSIMカードです。強いて言えば、空港の店で契約したプランが違うくらいです。使い終わって捨てて次来たときに再度購入すると、番号が変わってしまいます。また、日本と違って1G1元程度の安い価格なので、240元の契約は非常に多く使うことができて、捨ててしまうのはもったいないです。

SIMカードにチャージする方法

SIMカードにチャージするには、2通りの方法があります。一つ目の方法は、スマホのアプリで直接チャージする方法とチャージカードを購入してチャージする方法です。アプリで直接チャージするのは、簡単でWechatなどで支払いをすれば完了です。

チャージカードは中国では、充值卡と呼ばれています。チャージカードは、大型営業店に売られています。仕事で領収書が必要な人は、こちらをおすすめします。

チャージ手順は次の通りです。①店舗でカード購入、②アプリで番号を入力と非常に簡単です。

ご覧の通り、カードを買ったら、削って番号を確認して、それをアプリに入力するだけです。

联通の営業所で聞いた中国SIMカードの怖い話

中国のSIMカードを購入しようと、联通の営業所に行ったときに、ちょっと気になる話を聞きました。「外国人がSIMカードを購入することはできるが、セットプランに契約することが必須、お金が不足すると信用がなくなるのでそれ以降契約ができなくなる」とのことを言われました。セットプランは、高いもので月100元、安いもので月50元程度とのことでした。空港で契約したプランは月29元なので、こちらのほうがぜんぜん安いのは少し謎です。

ここで気なるのは、私のように空港でSIMカードを契約して、それ以降捨ててしまうような外国人はいったいどのようになるのでしょうか。240元支払えば、またSIMカードを購入できると思ってきたら、「信用がないのでもう買えない」などと言われないか心配です。

中国には、携帯電話の3大通信会社があります。移动,电信,联通です。毎回、購入先を変更していれば、合計3回はSIMカード購入できますが、それ以降はいったいどうなってしまうのでしょうか。それとも、空港での購入は特別扱いでお金が切れても信用情報は傷つかないのでしょうか。仮にそうだとしたら、外国人は空港で購入したほうがよいということになりますね。

中国でお勧めのSIMカード

中国には移动,电信,联通の通信会社がありますが、私は移動をお勧めします。その理由は、店舗数が圧倒的に多いからです。営業時間も長い店舗が多く、トラブルがあったときに対応してもらいやすいからです。中国の通信費は、日本のそれと比較すると安いです。私が契約しているプランでも1日1GB使えて、無料通話がついて月29元です。複数契約して一方は電話、一方は通信用にするのもよいかもしれません。もちろん信用問題については、確認が必要です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする