深セン・香港 SIMカードレビュー

仕事で日本から中国深センに行きました。日本から深センに行くには、いくつか方法がありますが、今回は、香港経由で行きました。

持っているSIMカードについて、使い勝手についてレビューをします。今回準備したSIMカードは、日本で使っているワイモバイルのSIMカード、上海浦東空港で購入した联通SIMカード、通販で購入した中国でも使えるデータ通信専用香港SIMカード、通販で購入したWechatGo香港SIMカードの3種類です。

ワイモバイルのSIMカード

ワイモバイルのSIMカードですが、香港では外国扱いとなるので、データ通信は無効にしないと最大で1日3000円ほどの料金がかかることになります。香港でも中国でも、モバイル通信は無効設定として電話専用として使います。私が使っているのはワイモバイルですが、ドコモやAUなども扱いとしては同じはずです。

聯通SIMカード(中国SIMカード)

私は、以前、上海空港で購入した聯通SIMカード(中国SIMカード)を継続的に使用しています。1か月に29元のパック料金となっています。チャージをし続ければ永久的に使うことができるようです。中国の電話番号を使えるので、銀行口座を開設したり、出前を取ったりするときに大変便利です。

しかしながら、中国SIMなのでGoogle、Yahoo!、LINEなどが一切利用できないので、何かと不便です。そのため、中国では香港SIMカードを併用しています。

今回、香港経由で中国深センに行くので、香港では外国になるということを意識して使いました。モバイル通信は無効にして、電話専用としました。香港では香港の電話会社に接続されて、電話としては使うことができました。

データ通信専用香港SIMカード

香港を経由するときに一番便利なのが、このデータ通信専用の香港SIMカードです。私はいつも中国国内でこちらを併用しています。7日間2GBまで使うことができるだけでなく、チャージをすればその後も使い続けることができます。唯一の欠点は、データ通信専用のため、電話番号がありません。電話を使いたい人には向いていないことくらいです。通信速度も問題なく、中国国内でも香港でも使えるため、SIMカードを入れ替える手間がありません。

フェリーで香港から深センに移動しましたが、全く問題なく使い続けることができました。本当におすすめのSIMカードです。

WechatGo香港SIMカード

WechatGo香港SIMカードは、香港のCLUB SIMという携帯電話会社が扱っている香港SIMカードです。私は以前、このSIMカードは中国で使えるものと思い込んで購入していました。こちらのSIMカードは、香港専用で中国では使うことができません。

デー通信専用の聯通香港SIMカードと比べると、7日間で8GBまでの容量が多いのが魅力です。また、香港内ではかけ放題、中国大陸に200分まで電話できる電話機能がついているのも魅力です。

今回、このカードを香港で使いましたが、通信速度は全く問題ありませんでした。また、電話機能もきちんと使えました。ただ、フェリーに乗って中国に向かう途中で電波が入らなくなり使えなくなるので、他のSIMカードと入れ替えが必要となります。香港旅行の人はおすすめですが、香港経由で中国に行く人にはおすすめできません。

その他の香港SIMカード

中国のフェリー乗り場で香港SIMカードが売られていました。50元で電話とデータ通信が使えるとのことです。たしかに50元なので安いですが、どの程度使えるのかどうか不明です。機会があれば購入してレビューしたいと思います。

現地でよくわからないSIMカードを買って使うよりも、評判のよいSIMカードを準備したほうがよいでしょう。香港・深センで共通でデータ通信をしたいと思うのであれば、聯通のデータ通信専用SIMカードがおすすめです。

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